食べるものによって幸福度が変わる?!

アンチエイジング

野菜と果物を沢山食べている人ほど幸福度が高い

『American Journal of Public Health』誌に掲載された研究結果から、野菜と果物を沢山食べている人ほど、人生に対する幸福度や満足度が上昇することが明らかになりました。

 

この調査では、無作為に抽出されたオーストラリアの成人約12,000人を追跡調査しています。

その結果、果物と野菜の摂取量が増えれば増えるほど、個人の状態や収入に関係なく、健康度は勿論、人生に対する幸福度や満足度が増すことが分かりました。

理由として、野菜や果物に入っている「抗酸化物質」の摂取量が増えるためではないかと考えられています。

「抗酸化物質」とは様々な病気の原因である、体内での活性酸素を除去する物質のことです。

1日8種類の果物/野菜を摂取すると、満足度はピークに達する また、1日に摂取する果物や野菜の種類と、満足度の相関を調べたところ、8種類の時に満足度はピークになることも明らかになりました。

できるだけ多くの果物や野菜を食べることで、より満足度は上昇します。

甘いものを食べて幸せな気分になれるのは一時的なもの 「果物や野菜より、甘いお菓子を食べた方が幸せな気分になれる」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、それは一過性のものであり、長続きしません。

女性が大好きなケーキやクッキー、その他のジャンキーなお菓子に含まれている砂糖は、血糖値やセロトニンの値を上げるため、その瞬間は元気が出て幸せな気分になります。

ところが、1時間後に血糖値ががグンと下がると、気持ちも一緒に急降下してしまうのです。

精製された穀物や砂糖の多く含まれた食品を食べると、不安や憂うつの度合いが高まるのも、これに関連しています。

気分が落ち込んだ時は、スイーツではなく、果物か野菜を摂取するように心掛けましょう!”

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